団塊世代にオススメ!プチ留学体験と観光・・・
 行ってよかった語学留学
 Study abraod in London
 中高年の海外生活体験17日間

Embassy ESS:校 Cambridge King's Collegeの庭園にて リバプール行き バッキンガム宮殿衛兵交代式
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>トップページ >英国・ロンドン中高年の海外生活17日間体験!レポート


若い時に果たせなかった夢をかなえたいと、中高年になって留学にチャレンジするシニア(女性)が増えています。仕事や育児が一段落した後、いづれ来るであろう看護・介護までの期間を利用した1ヶ月程度の隙間留学への関心が強いのだ言われています。
今回は17日間という、ショート・バージョンのプチ留学に「黒一点」の参加でロンドンへ行ってきました。そのレポートです。

*画像をクリックすると、大きい画像となります*


1日目(土)・・空路ヒースローへ
2日目(日)・・終日ケンブリッジ観光
3日目(月)・・クラス分けテストとテムズ河クルーズ観光
4日目(火)・・レッスンとハンプトン観光
5日目(水)・・レッスンとブライトン観光
6日目(木)・・レッスンとロンドン塔ほか観光
7日目(金)・・レッスンとウィンザー城とイートン校観光
8日目(土)・・終日リバプール小旅行
9日目(日)・・終日コッツウォルズ小旅行
10日目(月)・・レッスンとオックスフォード観光
11日目(火)・・レッスンと自由行動
12日目(水)・・レッスンとミュージーカル鑑賞「ライオン・キング」
13日目(木)・・レッスンとピナー村観光
14日目(金)・・レッスンとアフタヌーンティー
15日目(土)・・終日湖水地方小旅行
16日目(日)・・午前・自由行動/午後・帰国の途へ
17日目(月)・・関西空港着・解散
総  括


<旅行日程>

6月16日〜7月2日(16泊17日)

行程ダイジェスト




関空よりJAL機ロンドン直行便にて空路、ヒースロー空港へ。
今回も関西空港内でポンドに両替。学生寮の保証金、午後のアクティビティー費用、昼食代、リバプールでのガイド料などを含めて約20万円を両替する。
      (6月16日泉州B/K ポンド/円レート253.03円 790ポンドとおつり) 

空港からリムジンバスでエンバシー校まで小一時間。学生寮スタッフのファラーイさんより部屋のキーを受け取り先ずはお部屋へ。
このキーを失くすと保証金の50ポンドは没収!このキーについたタグに埋め込まれたICチップで正門や建物に入場できる仕掛け。
部屋はG棟のThird floor(日本流では4階)。シャワー、トイレ、キッチン付き1ベットルームの個室。今日から約2週間よろしくお願いしま〜す\


   
明日からの授業に備えて、今日一日は英気を養いましょう。それでは出発です。
この7days-cardがあれば地下鉄・バス・近距離の鉄道が利用でき、お得です。
料金はゾーン1区と2区内乗り降り自由で23.2ポンド。本当に使い倒しました(笑)


7days TravelCard 地下鉄路線図DEPTFORDの時刻表   
今回は、この「3点セット」+鉄道路線図でロンドン郊外を自由に一人歩き¥o来ることも学習のひとつです。

CambridgeへはロンドンKingsCross駅から鉄道で行きました。CambridgeはOxfordと並び称される学園都市。
ケンブリッジの名物、パンティング。底が平らなパントと呼ばれるボートに乗ってケム川を下るパンティングはケンブリッジの名物。交渉上手な「関西の淑女たち・・・(大阪のおばちゃんとは決していわない。あっ、いうてもたっ)」、1人9ポンドで商談成立!

ケム川からカレッジ群の景色は格別で、中世の貴族になったような気分。
船頭さんが、「数学橋」とか「ため息橋」とかの説明をしていたようだが・・・


パント船からの風景 トリニティ・カレッジルーベンス「東方三賢人礼拝の図」   

川辺ではカレッジの学生バンドが我々を迎えてくれました。毎日開かれていているケンブリッジ・マーケット。今日は日曜日で大賑わいです。一度は乗ってみたかったダブルデッカー。2階の最前列を陣取って撮影しました。それらをご覧下さい。



【ケンブリッジ界隈】


  
<クラス分けテスト>

管理人は、勉強より観光をメインとしていたので、タカをくくっていました(留学する態度の悪い老学徒です!)

テストは筆記試験と面接でした。筆記問題は70〜80問あったように思う。易しい問題から徐々に難しくなり後半はサッパリという状態で半分くらいしか書けなかった。英作文?は英国についてや英語を学ぶ目的を問われたので、海外旅行を趣味としている。「世界共通語としての英語の必要性を述べ、その習得に来ました」と殊勝にも記述。

面接は、先生一人に受講生2人。来英目的とか趣味とかあれこれ聞かれたと思う(正直いってヒヤリングが弱いのでヤマカンです)とにかく、滞英中に世界に誇るビートルズの生まれ故郷リバプールに行きたいという旨だけは必死で話しました(笑)
その後、別室でオリエンテーション。前日の学生寮スタッフのファラーイさんの注意事項とほぼ同じ。IDカード用の写真撮りなどで今日は終了。

この書類に何を書いてくれるのかな?


午後からのアクティビティーは、学校の前からバスでGreenwich Pierへ。船でのテムズ川クルーズです。昼食は移動中に摂ります。国会議事堂のセキュリティは厳重でした。

グリニッジピアからクルーズに出ます一度は乗りたいB.Aロンドン・アイ国会議事堂に入り、議会を覗き見しました



【テムズ河クルーズ観光】




<レッスン 初日>

掲示板に「pre intermediate class」 に管理人の名前があり、指定された教室に入る。受講生の構成は、Japaneseが管理人を含めて6名。総勢14名。
3つの内1つ間違いのある自己紹介文を作り、その間違いを言い当てるという趣向で授業は始まった。国籍はメキシコ・ロシア・クェート・スロバキア・イアリア・トルコ・・・と多国籍なclassmates。この後クラスの入れ替えが多少発生することに・・・。担任はMr.Keith(キース)先生。英国によくある苗字だ。早速テキストが配布されるが、こりゃ相当難しそうだ。やな予感が全身を走る。

テキストはイラスト・写真がキー・ワードとなっている。2週間でこの1冊を完了する(後で分かったことだが)のだろうか?9時15分から始まり、1コマは1時間45分で2コマ。休憩は30分である。毎回1コマの時間がとても、長く感じる・・・「しょうがない」、劣等生なのだから(笑)。

今日の主なテーマ:Gerunds(-ing forms) after verbs of liking and disliking.

毎日、宿題があるのがホンマにつらい!(^_^;)


今日のアクティビティーは、英国王室の誉れ高いロンドン周辺にある庭園、ハンプトン・コート・パレス観光。ロンドンのウォータールー駅から鉄道で約30分。
ヘンリー8世の宮殿で各時代の特徴的な形式の庭園が見られるとか・・・。
毎回、シニア世代ということを全面に打ち出したツアー。申請してシニア料金適用\。
この庭は、典型的なポンド・ガーデンです(池をメインにして構成された庭園) ↓

ハンプトン・コート・パレス厨房のフィギュアPond Garden



【ハンプトン・コート・パレス】




今日のアクティビティーはロンドンというか英国きってのビーチリゾート・タウンのブライトン観光です。Brightonという名前からも想像できます。

18世紀頃から上流階級の保養地として、ブライトンはロンドンから近い夏のリゾート地として人気だったようです。たしかに街はおしゃれな感じがしました。

管理人が気に入ったのは、「風の肌触りと大気の匂い」温度と湿度の調和が絶妙でした。夏が短く、カラッとした日が少ない英国では女性も男性も肌をおもっきり露出しています。

ブライトンの観光スポットは「ロイヤル・パビリオン」と「Brighton Beach&Pier」でしょう。
ロイヤル・パビリオンはインド風の外観で、内部は中国清朝風という異国情緒たっぷりというか、英国人の東洋趣味の建物です。入口で渡された音声ガイドは、比較的易しい英語の説明で、実にいいヒアリング実習でした。

ロイヤル・パビリオンリゾー風景

photophoto





【ビーチリゾート・ブライトン】




今日のアクティビティーは、世界遺産のロンドン塔とタワー・ブリッジ。
ロンドン塔は元は王宮。刑務所や処刑場など有為転変があったところだが、引率のs先生はそのようなスポットはpass throughされた。王室の宝飾品等を見ているほうがストレスがなくて良い。今日は一行で「wagamama」というアサヒビール系の中華・和風レストランへ。注文は和風カレー。御飯も美味しく久しぶりの和食に舌鼓。味も上々でした。

かなりのボリュームでお腹にもヘビーです中世の服装で観光客にサービス



【タワーブリッジ と ロンドン塔】



   
今日のアクティビティーはウィンザー城観光。英王室の居城です。今日は雨模様。ここロンドンは夏の6月は1日に四季があるといわれていますが、やはりその通りです。朝晩は肌寒く、昼は晴れていると暑いくらいです。日が照らないと薄ら寒く、時々雨模様。しかし、日本のように雨の後はジメジメしていません。止むと大気はカラッとします。傘もさそうか、どうしょうかと迷う程です。

ロンドンは雨が似合います。それは石畳だからでしょうか?コンクリート舗装より少々歩きにくいですが、雨に濡れている石畳は風情があり、水を含んだ草木の緑が映えます。

ウィンザー駅前

もうひとつのスポットとして、名門イートン・カレッジがあり立ち寄ってみました。英女王が週末にに過ごされるこの街はお洒落で落ち着いた街並でした。

女性群記念撮影に大忙しウィンザー城とご婦人たち



【ウインザー城周辺】



その後一旦寮に帰り、Greenwichの中華レストランで夕食を摂り、近くのGreenwich Parkヘ。午後9時でも夏至の翌日はまだ明るく映像が撮れました。



8日目(土)・・・終日リバプール小旅行(管理人のみ、他の方はリーズ城へ)

帰りの列車の中で辞書にあった用例で作った英作文を、Mr.keithに、連休明けの10日(月)に発表しました。彼は真剣に聴いてくれ、いろいろ付け加えてくれた。残念ながら半分くらいしか分からなかったが、コメントをもらえた。「夢が叶えられたこと」を彼に伝えたかった。それだけで充分満足です。

リバプールへのビートルズ巡礼 
「The ビートルズ・ストーリー」はこちらから


1週間のお勉強お疲れ様でした。今日は終日バスを利用して「湖水地方」と並んで英国で人気のコッツウォルズ地方の観光です。ここは美しい小さな村々が点在したカントリーサイド。午前8時半出発。途中、日本人ガイドさんをピックアップ。やはり専門ガイドの説明を聞くと知識の確認が出来る。ロンドンの名所を周回して目的地コッツウォルズの丘陵地帯へ。牛馬や羊が草を食んでいる風景画の通りの田園風景が延々とつづく。以下の村々を尋ねました。

■チッピング・カムデン(Chipping Camden)
古い英語でチッピングとはマーケットのことだそうで、13〜14世紀に羊毛取引で栄えた村です。最初はキフツゲート・コート・ガーデンに寄りました。どちらかといえば女性的な庭園設計で、近くの男性的なヒドコート・マナー・ガーデンと比べられるそうです。
以前、このいい匂いのするバラの青色を、毎年楽しみにしていましたが枯らしてしまった。鉢にはこのラベルが貼ってあり、正式名を花にくわしい学友に聞いて見よう。

いい香りのバラです温かいスープはいかが?庭園の写真を一枚



【キフツゲート・コート・ガーデン】



■ボートン・オン・ザ・ウォーター(Bouton-on-the-Water)
コッツウォルズで一番有名な観光地で、村を流れる小川には200年前にかけられた石橋が架かっています。近くにはモデル・ヴィレッジといって、実物のミニュチユァサイズがあります。ここでしばらくフリータイム。散策やお土産店でお買い物。

定番の写真チョット可愛い郵便局



【Bourton-on-the-Waterの街並】


■バイブリー(Bibury)
コルン川には近くの養鱒場から逃げてきた鱒が泳いでおり、野鳥が草むらで休んでいるのどかな風景・・・・を詩人・ウィリアム・モリスが紹介して人気が出た村です。

モネの絵にも、こんなお太鼓橋の絵が・・・バイブリーのお屋敷?




今日はOxfordへの観光。駅で今週用の7days cardを買い求めて出発です。
3人で4人掛けのテーブルでの昼食中、3人掛けでしたので、「この席いいですか?」と日本人?の上品な老婦人が座られました。食後、車窓から川(運河?)に多くのボートが係留されているを見て、あれはハーバー? なんというのか?≠ニ話し込んでいたら、彼女がハーバーですよ≠ニのこと。しばし4人で歓談。

彼女は、米国の東部超有名大学の日本語教師として、教鞭を執っておられ、定年になりOxfordの友人の招きで訪問するところだとのことでした。今朝、パリからユーロトンネルでロンドンに着いたとのこと。日本語を教えていた体験談に花が咲きました。学生たちには音読≠奨励。一日の出来事を日本語で声を出して言うことを日課にさせたこと。声を出すことによって、どんな発音をしているのかが確認できること。彼らは日本語の抑揚のない単語・言葉にてこずっていたこと・・・など、我々が外国語を学習・習得するのと同じということを、具体的な例を出して教えて頂いた。いい勉強になりました。彼女とはOxford駅で別れました。お元気で。


英語? 米語?

辞書で調べると、harborは米語で、 英語では harbour と綴られています。
英語と米語の発音および、表現の違いがあることは、知っていましたが、ここに来て実感しました。実感した数の数え方に、建物の階数。通常の1階です。英国ではGROUND FLOOR 。米国ではFIRST FLOORです。欧州、殊に英国では1階は通路やロビーとしての要素が強く、その階上から1階、2階としたのではないかと想像します。学生寮でも、自室へエレベーター(英国ではリフト)を利用する時、3階の14号室へ行く時、単純にBのボタンを押せばいいのですが、階段でいく場合4階へ上らなければなりません。問題:この階は日本では何階でしょうか?
 ここをクリック。よく間違えました(笑)

他にも、米語⇒英語でよく見・聞した例として、
exit⇒out way、 elevator⇒lift、 dormitory⇒residence  他にも・・・・

r音≠ヘ米国のように巻き舌ではなく、ほとんど聞えなかった。そのかわり、
oftenという発音は米語ではおふん≠ニ聞えるが、keith先生のはおふtん≠ニ聞え、t をいれて発音されていた。

我々は、World WarU後、進駐軍やG・H・Q(古い!)の指導の下に米語教育を受けたので、完全に米語だ。
 
harbor(harbour)を辞書で調べると・・・軍事用避難所が原義とあり、自然の地形を利用し、人工の防波堤を備えた避難港。避難所、隠れ場所とあり、彼女の指摘は正解。(出展:ジーニアス英和辞典-大修館書店)


Oxfordは13世紀に誕生のイギリス最古の大学の町です。マートンカレッジは入口から少し中をのぞいてみました。

Oxfordは学生の町ですこのDining Hall(学生食堂)が「ハリー・ポッター」のロケに使われました皇太子が通われたカレッジ(Merton College)



【オックスフォード屈指のカレッジ、クライスト・チャーチ】


この後は流れ解散となりました。我々は、列車が遅れていて間違った列車に乗り夕食にありつけませんでした(笑)。 しかし、後続組みはもっと遅れて、午前様。でも、あのオースチンのタクシーにも乗れたしで、それはそれは楽しい思い出となりました・・・とさ。



今週から、7days cardと地図を利用してのグループ行動のお許しが出ました。ただし、行き先と氏名を掲示板の連絡用紙に記入することが原則です。

ミュージカル鑑賞の組もありました。管理人はピカデリー・サーカスで紅茶≠仕入れに行くことにしました。ついでに、ジャパン・センターへ寄って、何か日本食を・・・と欲張った計画でしたが、両手一杯の紅茶缶で立ち寄れず、そのまま帰寮することに。

夕食後は、午後7:30からGreenwich Royal Collegeでのナイト・コンサート。
演目はAntonio Vivaldi のFour Seasons & Gloria≠ナす。
バロック音楽らしく古楽器を使っての演奏でした。通常ヴァィオリンは顎と左肩で挟んで演奏しているが、主席奏者は左胸にあてて演奏するスタイル。けっこうつらい作業だ。当時はこのようなスタイルで演奏していたのだろうか。

ひげ面のお兄さん?が裏声で女性のアルトパートの独唱シーンにはびっくりでした。

立派なパイプオルガン説教台?



今日はミュージカル「ライオン・キング」鑑賞。あらすじは皆さんもご存知の話。
仕掛けと音楽に興味があって見に来ました。独創的なセットや華やかな衣装も楽しめました。役者が客席から出てくる演出に、子供達も大喜び。エルトン・ジョンの音楽も良かった。

芝居が跳ねて外に出ると強い雨。今日に限って傘がない、井上陽水¥態。
お土産にぜひ買いたいものがあり、雨の中フリーペーパーを2枚被って、とある土産物店へ飛び込み見つけたこのマグカップ。UNDERGROUND≠フロゴがお気に入り。やっとみっけ\

開演前とカーテンコールシンプルなロゴマーク



そろそろ授業も終わりに近づき、近距離の有名観光地は網羅?したので、何処かのどかな場所でもいきまひょか・・ということで、地下鉄で行ける「ピナー村」へ。

当然、我々の7days cardはゾーン1・2専用。Pinnerはゾーン5なので、Pinner駅で差額を払えば・・とはいかない。不正乗車となる。そこで、ゾーン6まで行ける差額切符を購入。往復割引で4.60ポンド。

700年の歴史あるヨハネ教区教会を中心に歴史ある邸宅や瀟洒な豪邸が並ぶ高級住宅街。散策中、一件の売り出されている家を、S先生は管理人が見たいという設定で家主にコンタクト(ようーやるわ!)。家主は了解。外部のみということで、お庭や外観を見学。築1592年、チューダー朝のCottage。いかほどのSelling price か想像もつかない。

歩きつかれて、お茶にしました。高級住宅街の店内はフランス風装飾のCafe Rouge。キチッとポットで保温。学食の紅茶が管理人にはイマイチだったので、久しぶりの紅茶が飲める・・・と「EARL GREY」をすきっ腹でガブガブ4杯喫してしましいました。どうせタカがTea-bagだ、と思いましたが、帰路、列車の中でフラついてきて、ベルガモット香油の入ったホンマモンでした。1杯か薄めて2杯がいいとこ。腹も身の内です℃ク礼しました。

街はゆったりとした時間が流れていますイギリスは此花バラ≠ナすフランス調のCafe Rouge。疲れた時にはスィーツです



【ピナー村の街路と猫?】


夕食後、連絡会があり。残り少なくなった行事予定の確認作業である。授業は明日のみで修了証書授与のあと、学長と全員とで記念撮影。その後はハロッズでアフターヌーン・ティーをお召し上がり\ 

湖水地方≠フ卒業旅行は、寮出発が午前6:20のため、荷物の片付けをそろそろ始めて欲しい旨の要請もあり。


最終レッスン!!

いつも、持参しているデジカメを今日に限って持って来なかったのがチョー悔しい授業となった。何故かと言えば、Mr.keith先生のライブ演奏が聞けたからです。それもビートルズ・ソングです。この感動的なシーンを撮れなかったのが悔しい!

さて、この2週間は時制(TENSE)を勉強しました。
Present simple passive/Past simple passive/Present perfect continuous/Past perfect・・・と学習し、今日は仮定法、will/wouldです。

そして、テーマはズバリJohn Lennon の 「IMAGINE」

いつもは宿題をして終わりでしたが、常々復習が大事と気づきましたので昨晩は予習しておきました。好きなBeatlesのテーマですから苦にならない。何を聞かれても万全のつもり?案の定、今日のレッスンは楽しかった。
やはり、授業が分かれば授業そのものが楽しめ、余裕があります。このまま続けたかったが、昨日COMPUTERの不都合で中止となった、修了生のアンケート入力操作のため中座する。そしてありったけのヨイショをインプットした。

教室に戻ると授業はほぼ終了状態。我々が戻るのを見計らって、Mr.keithは、一枚のペーバーを配布。そこには、Paul McCartneyが歌った、Let it be≠フ歌詞があった。解散への道を緩やかに進んでいくビートルズの心情をMr.keithは情感をこめてのギターの弾き語りに、一同感動!彼に促され全員で合唱して授業を終えた。ニクイ演出だった。
感動のあまり、来年も来ます≠ニ口走ってしまった。 すると、
元サッカー日本監督オシム氏似の彼は俺は待ってるぜー≠ニ言った。


Let it be≠フ歌詞を朗読するMr.keith

Mr.keithの別れのメッセージ


すみません。これだけはクリックしても大きくなりません。


感動的な授業が終わり、余韻に浸りながらハロッズのアタヌーン・ティーで打ち上げ?となった。創業150年以上のロンドン屈指の老舗デパート。というより観光客の名所でもある。おみやげとしてDAKSのペアの財布 ≠ヘないかと店員に聞くも、置いていないとのこと。そこで一通り店内探検することに。地下では、イタリアン・パスタ店でシェフが歌いながら生地を高々とほリ投げてのパーフォマンス。各階とも大変な賑わい。今日は週末の賑わいか、はたまた我々のような観光客か分からないが混んでいる。小用を催しお手洗いへ行くと、これがトイレかと思うような豪華さ。中にはトワレがおいてありました。


黙って出るのもと、20ペンスを置いておきましたデンファレ 一度は食べたかった、この三段重ね・・・





今日は卒業旅行です。ピーター・ラビットや詩人ウィリアム・ワーズワースゆかりの地を訪ねます。湖水地方は年間1,500万人が訪れ、内1,300万人は英国人でロンドンやマンチェスターのお金持ちなどが週末や夏休みに休暇を楽しみに来るそうです。残りの200万人の内訳は、1位が日本人、ついで米国人、台湾人・・・と続きます。

朝6時20分学生寮出発、ロンドン・ユーストン駅から約3時間30分、Oxenholme(オクスンホルム)駅正午に到着。次の列車の前に食事となり、食べる時間が少なくいつもの車中食となった。「Meat + potato + any 」を注文すると、英国風くたくた煮! 見栄えほど味は悪くなかった・・・ことにしよう(笑)

レイクサイド&ハーヴァースウェースト鉄道でレイクサイド駅まで約20分。可愛らしい、観光用蒸気機関車です。鉄道マニアはわざわざここまでやって来るそうです。Windermere(ウインダミア)は本格的な雨です。ここ湖水地方は、1年365日に400日雨が降るといわれるほど雨の多いDistrict.

湖水地方で最も人気のある場所が、ビアトリクス・ポターが最初に買い取って住んだ農場「HILLTOP」。 この2階建ての家の見学は一日何名と制限があります。ここでボランティアしておられる日本人スタッフの記事が、毎日新聞7月9日朝刊・コラム「地球と暮らす」に掲載されていますので、機会があればご覧ください。この時入口におられました。皆さんも思い出されますよ。




【ポターが住んでいたニア・ソーリー村の風景】


ワーズワースが通っていた学校案内




【ガイドさんがワーズワースの有名な詩水仙≠朗読】





帰路、チャリング・クロス駅ではイギリス発祥のパンク・ファッションの若者が多くたむろしていた。コンサート帰りか、はたまたこれからご出勤?


    
<トピックス>

列車内で、我らが級長Y子さんから仮定法・現在と過去≠フ復習指導。
その時、通路を挟んだ席の二人連れの一人がしきりにこちらに興味の様子。しかし、風体は例のパンクスタイル! ぴったりした革パンツに両手首にも革のリストバンド。腕にはタトゥーのプリント。やばい、知らん顔しとこっ!

突然、「すみません、日本の方ですか?」と、正しい日本国認定標準語。
これには、こちらがビックリ!
聞けば、「19xx年から2年間、山陰・鳥取県で中学校の英語教師をしていました。日本語が懐かしくて話しかけました。少しよろしいでしょうか?」
我等三人「(^_^;)・・・」 イギリスで、こんなに正しい日本語を聞くとは・・・
しばし、彼と歓談。もっと話したかったがTime is over!  DEPTFORDへ到着。
いい土産話が出来ました。




いよいよ今日でロンドンともお別れ。灰色の脳細胞≠酷使し続けた2週間も過ぎてしまえば懐かしい。こんなに勉強したのは何年振りというか初めてではないだろうか? そういえば、灰色の脳細胞≠ェ口癖のTV映画「名探偵ポアロ」のデイヴィッド・スーシェは英国舞台俳優。そのポスターを地下鉄で見ました。次回には彼の舞台を観に行きたいものだ。

午前9時に退室。午後4時寮出発ヒースロー空港へ。それまで自由行動。各自ロンドン最後のアクティビティーへ出発。管理人はバッキンガム宮殿衛兵交替式見物へ行くことに。前回見逃したが今回は真正面から観ることが出来た。



【バッキンガム宮殿衛兵交替式】


午後4時までには時間がある。ここで二手に分かれて、我々は故ダイアナさんの居城であった「ケンジントン・パレス」に行くことにして、先ずは昼食再び「wagamama」。ロンドンで最後の日本食。今回はYAKI UDON(焼きうどん)

そういえば、今日Concert for Diana、t Wembley Stadium というプログラムが学校のチラシに載っていました。もちろん、Elton Johnの例のCandle in the wind≠ェ聴けるでしょう。

レタス、キャベツ、エビ、赤ピーマン、ちくわ、シイタケ、もやし、豚肉、紅しょうが・・・・故ダイアナさんは未だに人気、雅子妃は?...


余りにゆっくりしていて、午後4時5分前にやっと寮到着。リムジンバスのドライバーが急げ急げとのジェスチャー。Embassyさんいろいろお世話になりました。アン。

日本に帰って詳しく分かったことですが、スコットランドのエジンバラと、ロンドンのピカデリー・サーカスにテロ事件がありました。ヒースロー空港に着くと、マシンガンをもった警官の物々しい警備に少し緊張。スーツケースも重いし、おみやげも多いけどJAL機だし、まあ大丈夫だろうとタカをくくっていたが以外にも厳しく、カウンター嬢のチェックが厳しかった。女性陣は衣装、鍋・釜?、お土産等で大荷物。制限オーバーの方はスーツケースやサイドバックをお互いに融通しあって何とか搭乗。一時はパニック状態。機内預け2個、持込手荷物1個を厳守。管理人は例のF&M紅茶ばっかり・・・≠ニ何とか説明し、パッキングケースを貰い積め込んで、セーフーゥ。

セキュリティ・チェックを通り過ぎてしまえばお買い物タイム。Embassy校のデポジット、50ポンドでWalkers≠フストロベリービスケットかなにか、口に入るお土産を買わねばとウロウロしていると、CD&DVDショップ「HMV」が眼に入り、アレコレ物色。DVDは方式が違うのでCDにする。選んだのがこれ。

陳列台故ダイアナさんを偲んで、エルトンジョンのこの曲を聴こう\




無事、関西空港へ到着。皆さんお疲れ様でした。
それでは、各自が撮りためた写真交換会の場でお会いしましょう。See You・・・



■16泊17日でいくらかかった?
  一番大事な要件です。
  
・旅行名:中高年のロンドン海外生活体験17日間(企画、実施:毎日新聞旅行)
・旅行代金  465,000円---(a)
        (含む往復旅費、授業料、寮食事2食付、個室、シャワーあり)
・燃油サーチャージ・現地空港税・関空使用料
          37,880円---(b)
・海外旅行傷害保険料 東京海上日動火災保険(フリープラン・個別選択17日間)
          5,320円---(c) 
・別途費用 (持ち出し790ポンド - 手元残金110ポンド=使ったお金680ポンド)
        1ポンド=250円で換算。 680ポンドX250円=170,000円---(d)
  (内 訳)
    1)寮の保証金  0ポンド(ペナルティ無しのため全額返却 :50ポンド) 
    2)7デイズ トラベルガード 23.20ポンドX2=46.40ポンド 
    3)昼食代   5−10ポンド/日程度
    4)小旅行の交通費と入場料  120-160ポンド程度
    5)ミュージカル(ライオン・キング)52.50ポンド
    6)アフターヌーンティ        27ポンド程度
    7)コッツウォルズのバスツアー 60ポンド程度
      湖水地方での観光バス    55ポンド程度
    8)夕食代  (寮の夕食時間に間に合わなかった日)  不明
    9)リバプール往復運賃・昼食代・入場料及び
         日本人ガイド料金の合計   147ポンド
    10) お土産代            不明              

------------------------------------------------------------
   合計  (a) + (b) + (c) + (d)  ⇒ 約678千円 


■What is your purpose to come to London? (目的は勉強?観光?)
     (因みに、この手の質問は面接で必ず質問されますよ)

 実は、2日?3日目?にアンケートがあり、このクラスでいいですか?続けられますか?との設問に、「ついて行けない・・・」と弱気な回答をして、Mr.keith の確認を受けた。そういう弱気な受講生は管理人一人ではなかったが、「折角遠い国へ勉強に来たのだから助け合って続けましょうよ」という力強い同僚の後押しがあって、仲間と続けられて終了出来たことに感謝したい。したがって非常に強い達成感がある。

もうひとつの考え方に、毎日々宿題に追われるより一段レベルを落として、観光を主とし、授業は楽しければよいというのも、ひとつの選択枝。
このことは非常に大事なことので、留学する前にはっきり決めておいてください。現地で慌てないように。


■変圧器は本当に必要か?
 今回はじめて「海外旅行用変圧器」を買った。220V-240V⇒100Wまでの日本国内製品用に使用と書かれている。しかし、最近の電子機器はほとんど「INPUT AC100-240V 50/60Hz」と表示されてあり、今回の2週間の旅行中変圧器を使うシーンがほとんど無かった。

変圧器の使用は、デジタルカメラの充電用としたのだが、よく見ればAC100-240V・・・と記載されているので不要だった。今回の持ち物で充電式シェーバー、湯沸かし器、ヘアー・ドライアーは全て海外兼用となっている。ノートパソコンの最新型は海外でも使用できる。強いていえばビデオカメラか?もうプラグだけ用意すればいい時代になりそうだ。なるべくスーツケースは軽くしよう。(但し、女性の方は他に要るかも?)


■電子辞書を持って来ればよかった!
 電子辞書は持ってはいるが、使い慣れていないので、小型の和英・英和辞書だけを持参。電子辞書と普通の辞書との使い方の違いが今回で解った。
それは迅速性の違いである。授業で知らない単語を検索するのには電子辞書の勝ちだ。しかし宿題の場合は用例など詳細に記述されている「紙」の辞書が良い、と思う。

家人にいわせると、「教室で辞書を引いていては授業が進んでしまう。不明な箇所、単語は想像を働かして概意を掴み、講義の内容に意識を集中した方がいい。終了後に自室で確認したら?・・・」と、ごもっともです。それが出来ず、小さなことにこだわる管理人の性格って何型?

とにかく、嵩張るものではないので、次回は両方持って行こう。
日本に戻ってから片時も電子辞書を離さない。いま、ちょっとしたマイ・ブーム。

英語に限らず多くの知識がこの小さな手帳サイズに入っているのが魅力だ。




■英国留学にオススメの本。

◎約10年前の本だが、現在もほぼ同じで余りと変わっていなかったロンドン。変わったのはブレア氏からブラウン氏にと、B・Aロンドンアイくらい?イラストとコラムの相乗効果が面白く、いまだに取り出してはその時を思い出している。絶対に参考になる一冊。
まんが情報版 イギリスの正しい歩き方ガイド―とっておき!ロンドン暮らしのお役立ち生活術






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