地ガニのあばれ蒸し付部屋食カニフルコース!桧風呂付客室
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 >城崎温泉のおすすめ宿リスト>地ガニのあばれ蒸しカニフルコースと城崎温泉旅行レポート

カニ好き・温泉大好き人間の夫婦から、「温泉付きで、カニの美味しいのん食べにいきまへんか?」とのお誘いを二つ返事で同意した、これまたカニ大好き夫婦。たらふくカニを賞味し、城崎温泉でたっぷりと遊蕩三昧≠ノ浸ったレポートを掲載しています。


<<冬の味覚!日本海のカニを食べに行こう!>>

ズワイガニは日本海界隈でしか漁獲されず、保護する目的から解禁と呼ばれる11月6日〜3月末までしか漁を認められていません。 繊細で淡白、ほのかな甘みととろける身が日本人の嗜好にぴったり♪

< かにかに情報マップ >


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黄の押しピンは、夕日浪漫 一望館(宿泊レポートページ

青の押しピンは城崎温泉(城崎温泉のおすすめ宿リスト




提供:じゃらんnet








日本海本場のカニツアーをお考えの方の参考になれば幸いです。


<旅行日程>

2007年1月11日〜2007年1月12日(1泊2日)


行程ダイジェスト


1日目・・兵庫県香住港 栄進丸タグ付き地カニのあばれ蒸しを食す

お誘いの夫婦が、日本海方面のカニ情報をネット・サーフィンしていて、この夕日が美しいという網野夕日ヶ浦温泉・一望館<Tイトを探しだしました。

週日コースで、地ガニ丸ごと1匹付カニフルコース!桧風呂付客室≠チョイスして、とりあえずネットで予約確認する。後日、日本旅行・大阪予約センター出向き、JRセットプラン二日間のパックを組むでもらった。

予約の際に、夕日が見えて桧風呂付客室≠フ南館は当日残り2名しかなく、我々は北館となった。ただし宴会は夕日が見える南館で一緒にいうことで手打ち≠ニなる。

当日、各自で車中昼食用と、宴会用の酒肴を百貨店のデパ地下で調達。
新大阪始発の大阪発11:10の特急タンゴエクスプローラ−1号にて一路、木津温泉駅へ。
通常、新幹線なんぞは自由席禁煙車両≠ヘいつも混んでいるが、本日は写真の通りガラン≠ニしている。週日のせいか?、やはり、バスツアーにお客が流れているのかも知れない。JRがカニカニ・エクスプレス≠キャンペーンしているが、乗客数は?と他人ごとながら案ずる。
空席が目立つ、タンゴエクスプローラー号

と、ひとり思い悩んでいる?傍らでガサガサとお弁当の御開帳。「もう、始めるのかい!」に「もう、お昼やで」と、はや昼食兼宴会が始まる。車中宴会慣れしているというか、紙小皿と割り箸で肴を適当に按分してくれる。いつみても奥方様連中は手早い!

宴会が終われば、それぞれ音楽を聴いたり、本を読んだり、うたた寝したりの自由時間。朝からの曇り空が雨模様になってくる。例年ならこのあたりはかなりの積雪がある筈だが、ほとんど見当たらない。寒々とした車窓観光にも飽きてきた頃、定刻14時すぎに木津温泉駅に到着。

木津温泉駅舎駅前の温泉とカニの形の彫り物


駅に降りると、一望館のマイクロバスがお出迎え。我々の他もう2組のカップルが乗車する。雪が積もっていませんねえとの問いに、運転手さんも今年は異常に雪が少ないです≠ニの返事。


夕日浪漫 一望館

夕日浪漫 一望館
所在地:京都府京丹後市網野町浜詰266

電車:JR木津温泉駅より送迎バスあり(事前連絡要)






旅館に到着。一歩入るなり異な匂い≠ェする。ひょっとしてカニの匂いか、とフロントに聞くと、ピンポーン♪≠ナあった。なにせ、10月から毎日毎日カニ料理〜♪≠ネので旅館にしみこんでいるそうである。

先ずはひとっ風呂あびやしょうー♂艪轤ェ二人は大浴場へ。もう一組は桧風呂≠ニえらい差がつく。一望館には、オリジナル浴衣を貸してくれる。家人は、民芸風の和ダンスから粋な花柄の浴衣を選び、いそいそと湯殿へ。

大浴場から部屋に戻ると、南館からの電話があり、桧風呂≠ノ入りにこないか、とのお誘い。向こうも、気ーつこてるなあ≠ニ、早速お相伴にアヅカル。

部屋にもう一つ浴室をつけたしたような造りであったが、完全なアルミサッシ造りとなっており、部屋とは遮断されている造りだ。湯船は浅く作ってあって、桧のボールが浮かんでいた。

湯船からの眺めはなかなかのもの。これで夕日が拝めれば最高だろうに。残念ながら見えるのは雨模様の曇り空。それでも折角だからと、撮った写真がこれ。

桧風呂

ご馳走をゆっくりと味わいたいので、夕食時間を5時半とした。
定刻になり、料理が部屋に運ばれてきた。お品書きを見てびっくり!

お品書きを見てビックリ!

向こう任せであったのでこんなに料理が多いとは知らなかった。覚悟して食べよう!
いきなりデンと船盛りが出されて鋭いジャブ。これ以降写真を撮るのを忘れるほどに出された料理を黙々と食べ倒す!
相方夫婦はいける口なので、地酒を所望したが、私たちは味ワッテ食べるのみ。

舟盛り地ボイルあばれ蒸し

忙しく食べて帰る日帰りツアーでは、このようなゆったりしたとした雰囲気は味わえないだろう。やはり、一泊して温泉に入り、ゆっくりとカニを賞味していただきたい。

画面右下のカニ味噌がメッチャ美味しかった♪

カニ料理のオーラス、カニ雑炊が終わり、手作りデザートとなった。係りのおなごしさん≠ェ、出された料理のほとんどを食べられる方は少ない。こんなにも食べないそうである。
シェフの手作りスィーツ!


我々は、出された料理は全て食べる≠ニいうのをモットーとしている。モッタイナイの気持ち。延々と3時間の長宴会もお開きとなった。(仲居さん、すんまへんでしたなあ)
フーッ!それにしてもよー食った! (しかし、腹も身の内。ええ加減にせなあきまへん)

食事が終わって明日の朝食の時間を確認して、我々は北館へ帰ることに。南館のメンバーは桧風呂で、イカ漁の漁り火を見ながら、酔いを醒ますとのこと。風流なことで♪


2日目・・城崎温泉には雪がありません・・・


朝食作りが日課の管理人も今朝は開放され、いそいそと広間にてのバイキング朝食。
通常のバイキングはズラッと料理が並べられて、食器プレートにお好みのものをチョイスするスタイルだが、ここは料理人がいて玉子焼きやウインナーなど目の前で調理したアツアツが食べられる。昨晩あれだけの料理を平らげたのに、何度もお代わりに席を立つ。


夕日浪漫 一望館の宿泊プランはここから(じゃらんnet)

今日の天気予報は曇り時々晴れの模様。支払いを済ませ、送迎バスで木津温泉駅へ。
復路クーポンでは北近畿タンゴ鉄道宮津線:木津温泉 → 豊岡(特急:北近畿16号) → 大阪 というコースだが、豊岡で下車し、JR線で1駅の城崎温泉駅へ行く。

ようきんさった、城崎温泉へ

ようきんさった≠ニカニさんのお出迎え。駅で「城崎カニ王国マップ」を手に入れ、先ずは看板のさとの湯≠フ足湯から。駅前通りの両側にはズラリと鮮魚店が並び、昨日食したカニや甘エビ他、活きのいい魚介類が店頭に。

何年ぶりかの城崎なのであちこち散策する。当時は雪深い温泉町との記憶があるが、季節がタイムスリップしたような陽気。大谿川では、フナや錦鯉が泳ぎ、鴨が水辺で遊んでいる。柳がそよそよと凪いでいる。季節がなんだか変だ。

錦鯉丸々と太った鴨

雪のない一月の城崎温泉

城崎温泉の外湯7つを見て周ることに。「さとの湯」から、地蔵湯・柳湯・一の湯・御所の湯・まんだら湯と周った、というか玄関先を覗き見した程度だが。
相方の二人は、前回入湯出来なかった「御所の湯」へ、我々は温泉街の一番奥の「鴻の湯」に行くことに。「御所の湯」前での集合場所を決めて一旦分かれる。

「鴻の湯」は、欽明天皇のころ(1400年前)こうのとりが足の傷を癒したことから発見された、と口上書きに書いてあった。木戸銭600円を払い、番台近くにある貴重品入れに財布やデジカメなどを預ける。最近組織的な浴場荒しがいるらしく、細かく注意書きがしてあった。

夕日ヶ浦温泉の泉質はアルカリ性単純温泉とのことであるが、城崎温泉のそれは「ナトリウム・カルシウム-塩化物・高温泉 」とのこと。道理で少し塩辛い味がする。
時期的には、年末・年始のハイシーズンが終わったとはいえ、まだ松の内 入湯客が少ないなあ。

しばらくして、内湯から露天風呂へと移る。例年なら、雪見と洒落込むのだろうけれど、春秋の風情。と、なにやら鳥の声。チッ、チッ≠フさえずりはメジロである。しかもかなりの大群である。概して、鶯は少数だがメジロは群れをなす場合が多く見る。眼の周りが白いのが愛らしい。突如、入浴中のオジサンがガバッと湯船から飛び出て、傍らにあったデジカメで撮影したのには驚いた。

デジカメの普及は目覚しいが、これぞ「何処でもデジカメ」である。
メジロが立ち去るのを機に露天風呂から這い出る。少しのぼせてしまった。

「鴻の湯」の起源が書いてあります「鴻の湯」入口

待ち合わせたメンバーのひとりが冷たいものがいいと、ソフトクリームを食べることに。
「そふと工房」という茶房に入る。室内は民芸風の造りで売り物がソフトクリームというのが面白かった。TV番組で紹介されたらしい。湯上りなので冷たく感じられず美味しかった。季節限定のかにみそ≠フソフトクリームがあるそうですが、売り切れでした。

店頭の人形は、ペコちゃん℃翌ナすが、目元がちがいます。一時、不二家はフランスキャラメルを発売していました。(いまは店頭にありませんが)この人形のシャツの色がトリコロールの三色なので、ふと思い出しました。不二家のミルキー≠煢かしいですなあ。

不二家のミルキー≠ェ懐かしいどれも一つ300円。この味でこの価格はリーズナブルです。

そろそろ遅いめの昼食処を探すことに。城崎温泉駅前のこの店にどうやらメンバーの一人が決めていたらしく、さっさと二階に上がったいく。お疲れさんでした≠ニ、地ビールで乾杯。各自、名物但馬牛メニューを注文。

城崎地ビール&ダイニニングの店・グビガブ この地ビールをグビッ≠ニ飲んで、但馬牛のステーキ丼をガブッ≠ニ食べました。

食事も終わり、メンバーは列車の時間まで、私を残しおみやげ屋に走る。食べ疲れか?湯あたりか?ドッと眠気がして城崎温泉駅舎で休憩する。

ホームへいくと、豊岡から乗ることになっている特急「北近畿16号」が待っている?
これに乗るのかと聞くと、クーポンは豊岡からになっている、と幹事役。城崎温泉駅から乗ると豊岡までの特急券が必要との幹事役のメンバーがいうので、普通列車で豊岡駅へいくことに。そのくらいこちらが払うのだが・・・。次回もお願いするので、大人しくする。

雪見を兼ねたカニツアーだったが、ぬかるみ道を歩くよりマシだったかもしれない。
幹事さん、次回もお誘いの程を。

城崎温泉の動画情報はこちらから

城崎温泉観光協会Webサイトはこちらから



 総 括

■1泊2日でいくらかかったか?
宿手配はメンバーがネットで予約してくれたので、交通機関とのセットクーポンを日本旅行に頼んだ。
(昼食の但馬牛メニュー、ソフトクリーム他の食べ物・飲み物を除く)
旅行代金 30,400円(宿泊費+交通費)
内訳:
宿泊:大人1名 (味覚プラン:一泊2食付、税・サービス料込み) 
交通:大人1名
 往路 大阪〜木津温泉:JR特急座席指定(禁煙席) タンゴエクスプローラー1号・・・(A)
  復路 豊岡〜大阪:JR特急座席指定(禁煙席) 北近畿16号・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(B)

その他交通費:木津温泉・豊岡間 490円 城崎・豊岡間往復 380円
---------------------------------------------------------------
 合計 31,270円

交通費部分をえきから時刻表を使って計算すると、
(A)部分が 5,590円(乗車券: 3,280円, 特急券等: 2,310円)
(B)部分が 4,620円(乗車券: 2,940円, 特急券等: 1,680円)
-----------------------------------------------
  合計 10,210円となる。

4人分だと、40,840円となり、マイカーで4人相乗りで行けば十分お釣りがくると思われる。しかし、車中で酒をのんだり、食ったりする間、運転手への気兼ねを考えれば、ゆったり行けるJR利用もおススメです。

高速道路の充実、「安・近・短」のニーズと旅行会社の競争で日帰りバスツアーが、大変人気である。
日帰りで神戸・大阪へ帰る客が多く、木津温泉の宿泊客も少なかったが、久しぶりに来た城崎温泉の閑散とした街並みと、大々的なJRのキャンペーンとのギャップを感じる。これもレジャーの多様化だろうか。





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