元気おじさんの旅日記・・・
ロンドン 旅日記
「シニアのためのロンドン旅日記」 


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イギリス旅行のスケジュール
日程 スケジュール 宿泊地
1日目 午前 関西空港
    〜ヘルシンキ乗り継ぎ〜
夜 ロンドン(ヒースロー空港)
   〜ホテルへ〜     
 ロンドン
2日目 午前:ロンドン市内観光
●大英博物館見学
●バッキンガム宮殿
●ピカデリーサーカス
●トラファルガー広場 
午後:自由行動
    OP:ウインザー城半日見学
   
3日目 終日:ロンドン郊外観光
●バース
●ストーンヘンジ
     OP:ロンドンナイトツアー(夕食付)
4日目 終日:自由行動
    OP:コッツウォルズ地方観光と
        アフタヌーンティ(昼食付)
5日目 午前 空路、帰国の途へ(ヘルシンキ乗り継ぎ)
   〜  ロンドン・ヒースロー空港発
 
 機中泊
6日目 午前:関西空港着  -





ナショナル・ギャラリー(National Gallery)

見どころは年代別に別れた5棟の展示室

イギリス初の国立美術館が1824年に誕生。現在2000点以上もの絵画を収蔵する世界有数の美術館。
なかでも、ルネッサンス期のイタリア、17世紀のオランダ、印象派が充実。

館内は4つの棟に別れ、

レオナルド・ダ・ヴィンチなど1260〜1510年の絵画はセインズベリー棟、
ミケランジェロなど1510〜1600年の作品はウエスト棟、
ノース棟はレンブラントなど1600〜1700年、
イースト棟にはゴッホやモネなど1700〜1900年の絵画を展示。

写真は、ナショナル・ギャラリーを借景に何かの写真撮りに遭遇しました。



Webサイト 




テート・ブリテン(Tate Britain)

イギリス美術の大ギャラリー
1897年ヘンリー・テート卿の寄贈とナショナル・ギャラリーの分館として開館
2000年のテート・モダンの開館で、現代美術作品の多くは移転し、現在は16世紀から20世紀の英国人アーティストの作品を中心に展示されている。

特に、英国を代表する19世紀の風景画家、ターナーの膨大なコレクション(クロア・ギャラリー)は必見。
個人的にはジョン・コンスタブルがご贔屓。

写真は19世紀のラファエル前派のサー・ジョン・エヴァレト・ミレーの「オフェリア」です。有名な絵画なのに片隅に追いやられていました。
この美術館は撮影が禁止されていますので、数年前「兵庫県立美術館」の展覧会で購入したポスターから引用しました。
くわしくは、下記のサイトをどうぞ。




Webサイト 




コートールド・ギャラリー

フランス印象派の名画が多数
ロンドン大学がある、サマセット・ハウスのなかにあり、上記美術館のような独立した建物でないため、こじんまりしているが、マネ、ルノワール、モネ、セザンヌ、ゴーギャン、ゴッホなどフランス印象派・後期印象派の名画を多数所蔵している。

美術鑑賞にはほどよい適度な大きさで、半日あれば十分堪能出来る。
ノー・フラッシュでしたら写真可能です。
(欧州の美術館も近年撮影禁止が多くなりました)


写真は、マネの「草上の昼食」です。係員の話では、有名な「フォリー・ベルジェールのバー」は現在(2004/01/20)、スペインへ貸し出し中で、帰ってくるのは来月(2月)とのことでした。



Webサイト 





 
 「ロンドン地下鉄、乗り歩る記」
初めに
 ロンドン旅行の最後の日が、自由行動でしたので、美術館を最低3つと、『シャーロックホームズ』ゆかりの場所を探しに、ロンドンの一日乗車券・『ワンデイ・トラベルカード』を利用することにしました。
イギリスでは地下鉄のことを「アンダーグラウンドUnderground」といい、ロンドンでは「Tube」とも呼ばれています(たしかに、丸いトンネルの中を丸い車体の電車が走る姿はタイヤのチューブのようです)、イギリス英語では「サブウェイSubway」は地下道のことです。赤い2階建てバス(ダブルデッカー)で回りたかったのですが、地下鉄の方が分かりやすく・安全とのことなのでロンドン地下鉄路線図≠片手に乗り歩いた体験記です。

午前8:00 出発
 今日もロンドンは雨です。ロンドンには雨が似合います。確か、宮城道雄の筝曲でロンドンの雨≠ニいうのがありました。 
ロンドンの地下鉄はゾーン1〜6に分類され、運賃はゾーン別に設定されています。 ゾーンは同心円状に構成されており、中心の「ゾーン1」が広くなっています。このエリアのホテルに泊まり、通常の市内観光やショッピングをする限りでは、概ね「ゾーン1」や「ゾーン2」でカバー出来てしまいます。

因みに宿泊ホテルはゾーン1に位置しており、ハマースミス(Hammersmith)という駅の近くです。週日・時間指定券と終日券があり(日本のそれと同じです)、終日券はピーク(Peak)といいます。そこで、最新のガイドブックに記載されていた料金で、『ワン・ツー・ゾーンチケット ピーク プリーズ?』といって£5.10を差し出すと、『モア・20セント!』と言われ、£5.30に値上がりしていました。 

 とにかく一日乗車券をシッカ≠ニ握り締め、いよいよ未知の世界へ旅立ちです(チョットオーバー?)車内はゆったりしていたのと、乗客の多くがサラリーマン風だったので、車中のスナップを撮ることが出来ました。寅さん風にいえば、労働者の諸君、お勤めゴクローサン・・・≠ニいってあげたいところです。

午前9:30 
 最初は、『ナショナル・ギャラリー』へ行く予定でしたので、「ピカデリー・サーカス駅」で乗り換え「チャリング・クロス駅」で下車しました。昨晩も地図とコンパスでああいって・こういって・・・≠ニ諳んじていましたが、根っからの方向音痴なので、ナショナル・ギャラリーへいきとおまんねンけど、どない行きまんねん・・・≠ニ英語(?)で尋ねると、オーヴァー・ゼア≠ニのこと。なんのことないほんネキ(近所)でした。

 開館は午前10:00からなので、近くにある『シャーロック・ホームズの冒険』でよく出てくる「チャリング・クロス駅」へ行ってみました。彼ら(ホームズと友人ワトソン)の事件はほとんどベーカー街やロンドン市内での事件ですが、時折チャリング・クロス駅から地方への調査依頼で出かけていく駅がここです。

折角、ここまで来たので、シャーロキヤン(シャーロック・ホームズ・ファンクラブ)で運営している有名なパブ『シャーロックホームズ』を探しましたが、またも探せないので、近くの寿司バーで地図をみせて尋ねると位置が違うということでやっと見つけました。AM11:00オープンとのことで残念!写真だけでもと撮ってきました。
では、先へ急ぎましょう。

午前10:10 
 トラガルファー広場で『ナショナル・ギャラリー』をバックにモデルさんの写真撮りをしばらく眺めていました。
 『ナショナル・ギャラリー』は一応入場無料となっていますが、£1を寄付して入場。館内は暖房されていて暑いくらいなので、クロークで£1払い身軽になる。£5で日本語のイヤホンガイドがあります。くわしくは美術館ガイドをどうぞ。とにかく50数室もあるので、印象派を目指してひた走り。新印象派(点描派)スーラの大作『アニエールの水浴』には感動! 同じスーラのシカゴ美術館(The Art Institute of Chicago)にある『グランド・ジャット島の日曜日の午後』の本物をいつか観たいものです。
----2004.10.24本物を観て来ました-----

午前11:30
 「チャリング・クロス駅」から「エンバンクメント駅」で乗り継ぎ「テンプル駅」で下車。次は『コートールド・ギャラリー』です。この美術館は単独の建物ではなく『サマセット・ハウス』という建物群の中にあります。標識を頼りに歩くこと??分、ようやく『サマセット・ハウス』を探し当てましたが、入り口が分からず、なぜか野外スケートリンクがあり戸惑いましたがとにかく£5を払い入場。この美術館はノン・フラッシュならカメラ撮影可能とのこと(ビデオ撮影は禁止)なので、フランス印象派の名画をバシャバシャ撮りまくりました。
どの美術館も学校教育の一環としての美術鑑賞には熱心で、学芸員の説明の際は照明を明るくするので彼らと同行すれば、撮影には大変便利です。
6年前大阪某百貨店の展覧会で観たルノアールの『桟敷席』のマダム≠ノ久しぶりに再会しましたが、マネの『フォリー・ベルジェールのバー』のマドマ-ゼル≠ヘスペインにご旅行中で、ご帰宅≠ヘ2月とのことでした。マネ、ルノアールの他に、セザンヌ、ゴーギャン、ゴッホ、ドガ、ピサロ、シスレー他多数の有名画家の名画があり、ここでも立ち去りがたく・・・・グスン

午後1:30
 次の『テート・ブリテン』へ行く前に、1月のロンドンの寒空を背景に定番のテムズ川沿いの ビッグベンや国会議事堂を撮りに「ウエストミンスター駅」で下車。2000年のミレニアムを記念して航空会社が建てた世界最大級の観覧車BAロンドン・アイ≠ヘ春の観光シーズンまで修理点検中でした。
風致的にそぐわないとの事でしたが、ロンドンを一望する眺めが観光客から好評で、取り壊しを止めたそうです。
それなりの風景を撮り「ウエストミンスター駅」を後にしました。

午後2:00
 「ヴィクトリア駅」で乗り継ぎ「ピムリコ駅」で下車。標識を頼りにテムズ川沿いの本日最後の『テート・ブリテン』へ到着。入場無料ですが£2を寄付して入場。この美術館で有名なのは、イギリスが生んだ代表的画家ターナーのクロア・ギャラリーでしょう。35〜45室までこの画家関連物が展示されています。イギリスは海洋国家でしたので大航海時代をモチーフにした風景画から始まって幻想的な光と雲と太陽の織り成すファンタジックな作品まで堪能することが出来ます。
ノン・ストップで歩き、ときには走り回りましたので、コーヒーショップで昼食休憩としました。

午後4:30
 そろそろ、本日の予定も終わりに近づきました。家人へのみやげものとして『フォートナム&メイソン』(1707年創業、英王室御用達の老舗&我が家御用達?)のリーフ・ティーセイロン・オレンジ・ペコー≠買うために「ピムリコ駅」から「ピカデリー・サーカス駅」へ行く。

同店では日本人店員がおり、500g缶を探すも250g缶しかなく、やむなく250g缶を10缶購入。日本国内では500g缶の販売がなくなり、イギリスではあると思っていたのに残念。最近『フォートナム&メイソン』の商品を扱っている百貨店も少なくなってきました。イギリスでも最近はコーヒー党が増えていて、紅茶もティーバッグが主流だそうです。

ロンドンの最後の締めくくりに、ダブルデッカーバスに乗る予定で、ツアーガイドさんから『ピカデリー・サーカス』から『ハマースミス』までは、9番または10番に乗れば最終駅なので簡単とのことでしたが、やはり乗りなれた地下鉄にしました。

『ピカデリー・サーカス駅』構内では 路上ミュージシャンが懐かしいベンチャーズ≠フ曲を演奏していました。聞いていると緊張がほぐれてきて、疲れがどっと出てきました。次写真は、地下鉄のLINE別のサービス状況のパネルです。全てGood Service≠ナした。無事帰ってこれたのも、職員さんのおかげです。

皆さんもロンドンへ行かれたら、地下鉄にチャレンジして下さい。私でも行けましたから。最後までお読み下さいまして、ありがとうございました。

旅の終わりが、新しい旅の始まり・・さて今度はどこへ旅立ちましょうか・・・

                                                     






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