貯めたマイレージで特典旅行をGet!
マレーシア・ペナン島: 
ロングステイ下見体験レポート

ロングステイのレクチャー風景 ペナン島の花 イギリス風のセント・ジョージ教会 トレンジットでのシンガポール・チャンギ空港は綺麗です♪
大人の旅心にお応えする 「元気おじさんの旅日記」

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今回は、ユナイテッド航空2回とオーストリア航空で獲得したマイレージの往復特典レポートでもあります。


1日目・・タダチケットでペナン島
2日目・・ロングステイ・オリエンテーション
3日目・・ホテルで休養
4日目・・ジョージタウンのウオーターフロント散策
5日目・・シンガポール・チャンギ空港


行程ダイジェスト



タダチケットというのは俗語で、正しくは、「スターアライアンス特典航空券」でした。 
ユナイテッド航空(UA)のマイレージ・プラスが4万7千マイル程あります。
前回のキャメロンハイランドからペナン島へ行く計画が、日程の都合で断念しましたので、3年で消化しないと無効になるマイレージを使うことにしました。  
 今回のテーマは、 
・特典旅行の仕組み。
・マレーシアの「オーキッド」に魅せられたので、しっかりと「熱帯の花」を観て・撮ってくる。
・ペナン島のロングステイの施設を見てくること、の3つとしました。

特典旅行は初めてなのでUAのインフォメーションセンターに電話すると、
ペナン島へはスターアライアンス(STAR ALLIANCE)グループのタイ国際航空か、同シンガポール航空のどちらかを利用する。
旅程時刻の関係で往路はタイ国際航空、復路はシンガポール航空としました。
他に貯まったマイレージの使い道として、通常のチケットを買って、アップグレード特典のビジネスクラスなどへアップして使い、リッチな気分でのフライトもオススメです。
そして、海外旅行傷害保険もお忘れなく!

両替はレートが他行よりいい泉州銀行とする。30,000円を両替すると、マレーシア・リンギット(以下:RMと略)RM800とおつり1,152円で、手数料を含めると1RM 36.06円の計算。

E-Ticketをタイ航空カウンターに提出。関空〜バンコクとバンコク〜ペナンのチケットを貰う。機内はなにもかもオーキッド色だ。ヨーロッパ便と違って、フライト時間が短いから楽だ。
一人ひとりにデンファレでのコサージプレゼント
EDカードを記入していると、客室乗務員が搭乗記念にとコサージをプレゼント
タイ国はオーキッドの最大の輸出国。

 しかし、このオーキッドは関空近辺で調達したのか?すると検疫は?
やはり、バンコク→関空経由か?・・・と、しょうもない詮索する。
降り際に置いてあるままのコサージを貰っておこうか、と誘惑にかられるも、ジッと我慢の児であった。
因みにホテルに飾っておいたが帰るまで鮮やかであった。

空港内にはオーキッドの寄せ植えが通路狭しとあり、しゃがんでパチパチと撮っていると、突然腰に「魔女の一撃!」バッタリと両手をついてしまう。
「旅は始まったばかりやン」と恨み節。周りの人たちも怪訝そうな顔。

トランジット時間はたっぷりあるので、バンコクの空気でも、という思いも吹っ飛んでしまった。この際なりふりかまわず、その場に横たわりうずくまり、安静第一。
皆さんこんな格好でゴメンナサーイ。

 定刻になりペナン行きに搭乗。1時間を10時間ほどに感じつつペナン空港到着。
スーツケースを拾い、念のため両替カウンターで両替する。
10,000円を両替すると、RM309.90で、手数料を含めると1RM 32.3円の計算。(2006/3/20レート)
やはり現地のほうがレートがよい。タクシーでホテルへ。チェック・イン後、這うようにして部屋に入ってベットにもぐりこんだ。  


痛む腰をさすりながらホテルを出て旅行社へ行く。ここはホテルから徒歩5分程。
参加者は、ご夫婦一組と私の3名。講義内容はペナン島社会のインフラ整備や生活に必要な基本情報を、テキストを使って1時間程の説明を受ける。
オリエンテーション風景
【内容】
・ペナン社会の概要。
・ペナンのロングステイ上の欠
 点。
・ペナンでのロングステイ。
・定住のメリット。
・交通手段。
・買い物。
・病院。
・お金の種類と両替。
・銀行口座。
・公共サービス。
・電話。
・日本食レストラン。
・各国料理。
・娯楽。
・趣味、教養コース。
・長期滞在用ビザetc

その後、日本食材店、スーパー、滞在用コンドミニアムやアパート、銀行、両替商、病院などの実地見学となった。
日本語スタッフのWong(黄)さんの運転で観光ツアーを兼ねての施設見学。
日本食材店 と ショッピング・センター
中長期滞在用の賃貸コンドミニアム
この建物の10戸程を旅行社が所有し中長期滞在者用賃貸コンドミニアム。30階以上の高層建築。黄さんに聞くと地震の心配がないので、大丈夫だということでした。

私立総合病院・Loh Gan Lye(ロー・ガン・ライ)の日本語パンフレット
日本語通訳がいる私立総合病院・Loh Gan Lye(ローガンライ)熱心に院内を案内してくれたので、一瞬「腰」を見てもらおうかと思った。
そのほか屋台村を案内してもらった。屋台村という言葉から屋台ラーメンを想像するが、実際は常設の「海の家風・大衆食堂」である。料理はマレー・中華・インド・海鮮と種類が豊富である。

約3時間ほどかけて各施設を見学後、昼食とする。

飲茶
昼食は飲茶。ご夫婦によると、イギリス旅行の際、ロンドン・ソーホーで食べた飲茶は美味しくなく、ペナンの方がずっと美味しいとご満悦でした。
あるレジャー倶楽部の会員。各国のロングステイ施設を視察中とは、羨ましい限りです。
食後ホテルへ戻り、NHK衛星放送を見ながら静養する。 
 
今日のレポート:
衣・・・軽装でいいし小物類はバスルームで、
    かさばる物はホテルのランドリーサービス。
食・・・この国の外食文化に身を任せるも野菜不足に注意する。
    個人的には全てが中華風なので特に違和感はなかった。
住・・・掃除のことを考えれば、やはりホテル住まいが
    トータルとして理にかなうのでは(朝食付き)
    リーズナブルな住まいのセレクトは旅行社へまかせよう。



 腰痛が再発したので、予約していたアクティビティはキャンセルし、本日はホテルで静養する。

4日目・・ジョージタウンのウオーターフロント散策

今日は帰国の日。朝からの雨も上がり、腰の調子も良くなり、午後の飛行機なのでしばらく散策することに。始めは、Georgetownのwaterfrontを散策。

町の中心地は、イギリス統治時代の面影が残るジョージタウン(Georgetown)です。
市内へは行かず、海岸あたりをうろつくことに決定。Check Outを済ませ,プロントにスーツケースを預ける。タクシーで手始めにセント・ジョージ教会(St.George Church)へ行く。

東南アジア最古の英国教会とガイドブックにあり、写真を撮っても絵になる風景。
入口には、聖書がたくさん置いてあり、毎日曜日朝・夕にミサが行われています。
 セント・ジョージ教会(St.George Church)教会の内部

海岸に向かって歩くことにしました。コタ・ラマ公園(Taman Kota Lama)の側を歩いて行くと海に出ました。いい景色です。

撮った場所です

 遊歩道を歩いていくとコーンウォリス要塞(Fost Cornwallis)が現れました。
ガイドブックによると、
この砦は、1786年イギリス東インド会社のフランシス・ライトが東南アジア進出の
拠点にこの島を選び、この町の建設を始めたのがこの場所だといわれている。
それにちなんで、当時の東インド会社の総督「コーンウォリス」という名が付けられた ・・・と、あります。

コーンウォリス要塞

暑い日差しを避けて木陰を歩いていると、近寄って見ると、なにやらTypeを打っています。これは俗に言う「代書屋」さんでしょうか?
近くの裁判所か役所に提出する書類を頼んでいるのでしょう。
昔なつかしい代書屋さん?
さらに散策しているとペナン図書館(Dewan Sri Pinang)がありました。
植栽に使う培養土か庭土でしょうか。まるでてんこ盛りのターメリックのようです。
欲張ってもう少し歩いているとペナン名物のトライショーという乗り物に出会いました。
ペナン図書館とターメリック?ペナン名物トライショー(人力タクシー?)

ライト通り(Lebuh Light)から元の「兵士の記念碑」への海沿いを 歩くと学校がありました。もう下校の時間ですかねえ。 学校の前には多くのお迎えの車が並んでおり、 警備員の厳重なガードによる下校風景でした。
下校風景
それにしても、横断歩道がありません。ペナンは自動車優先社会ですが、 不思議と事故は少ないとか。 仕方なく来たタクシーに乗りホテルまで帰りました。手を上げても歩行者を優先しないので、どうぞ注意してください。
 レストランで遅めの昼食。ナシゴレン(Nasi Goreng)マレー風焼き飯を注文する。 サテー(Satay)というマレー風焼き鳥がついていた。これがまた甘いこと。
 何故か煎餅の付け合せが。日本人には煎餅のおまけ!
ナシゴレン(Nasi Goreng)マレー風チャーハン
 空港までのタクシーをコンセルジェに予約して、時間までロビーで待機休憩。

ピアノ演奏サービスピアノ演奏サービスをBGMにして、一眠り♪ 
「お客さん、そろそろ時間ですよ!」との声で目覚めて、慌ててタクシーに乗り込む。


ペナンから関空まではシンガポール・チャンギ空港でトランジットです。
空港内のフロアーがカーペット敷きには驚きました。
VIA搭乗口が分からず標識を見ながら歩いていると突然パッと明るい景色が目に入ってきました。 「Orchidgarden」と空港内案内図には記載されていました。
シンガポール・チャンギ空港内のオーキットガーデン
 搭乗開始まで時間があるので空港内を探索散歩。
 再度オーキッド・ガーデンへ行く。搭乗待ちの方に写真を撮って貰う。
 モニターで確認すると、花に囲まれて満足そうな顔が写っていた。
 空港内郵便局
 空港内郵便局で絵はがきを買い求めて家人宛に投函。定刻になり帰国の途に。
   

■4泊5日でいくらかかった?

  (1RM=36円で換算)
・宿泊費:エバーグリーンホテル・海側、朝食付き3泊4日
   (ただしトロピカル・リゾート・スタイルライフ社の会員料金)
  RM585(約2万1,060円)
・オリエンテーション料金
  RM260(約9,360円)
・トロピカル・リゾート・スタイルライフ社の1ヶ月会員費
   (ホテル割引料金適用及び滞在中のサポート一切含む)
  RM290(約1万440円)
・海外傷害旅行保険料[日本国内で付保:損保ジャパン]
   (インターネット特約による5日間契約で補償項目が選択出来ます)
  2,900円
・食費(昼食、夜食、喫茶代、ミネラルウォーターなど)
  RM120.20(約4,327円)
・雑費(空港ホテル往復などのタクシー代、日本語通訳への電話代)
  RM120.65(約4,343円)

・合計 日本円換算:52,430円
  (航空運賃は往復特典航空券を使用しましたが、UA手数料と関空施設使用料で5,880円必要でした)


■どのようにして、往復特典航空券をゲットしたか?

ニューヨーク個人旅行で約10,000マイル(UAエコノミークラス)、シカゴ・ワシントン個人旅行で約10,000マイル(UAエコノミークラス)、中欧5ヶ国パッケージツアーで約8,000強(オーストリア航空エコノミークラス)合計実航マイル28、223マイルです。

残りはセゾン・クレジットカード付きのUAマイレージ・プラスの入会時6,000マイルボーナスと毎月のショッピングのマイレージ加算です。
入会と同時に「マイルアップ・メンバー」にもなりました(年会費:5250円・税込)。この特典は、カード使用時マイルの2倍がマイルアップ加算されます。

すなわち、UAセゾンカード分で1000円で5マイル、マイルアップメンバーズ分で1000円で10マイル加算されます。貯め方はカードの使える範囲での公共料金、デパートやスーパーその他のショッピング。特に生活関連購入は毎日のものなので効率的に貯めやすいです。

以上のようにして、40,000マイルを貯め往復特典航空券をゲットしました。




ロングステイ関係のおすすめ本

 この関係の本は、素人・玄人を問わず星の数ほど出版されています。その中でこのシリーズ本が絶対オススメとは言い切れませんが、なぜか管理人と波長があうようで、何度の文中の記事に頷いています。

 ロングステイを肩肘張らない考え方の持ち主に同感するのかもしれません。
筆者は大手出版社を早期退職して、世界各地を滞在する「ビールとB級グルメと読書」をこよなく愛する人です。

「年金月21万円の海外暮らしシリーズ」は一読の価値ありです。

 立道 和子著 「年金月21万円の海外暮らしシリーズ」




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