世界遺産:モン・サン・ミッシェル修道院と華のパリ 6日間レポート

   
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久しぶりのヨーロッパ旅行です。
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1日目・・久しぶりのヒースロー空港
2日目・・パリ市内観光とベルサイユ宮殿観光
3日目・・モン・サン・ミッシェルで名物のオムレツを・・・
4日目・・フリータイムでマカロン、ゲット!
5・6日目・・帰国の途に


<旅行日程>

1月22日〜1月27日(5泊6日)


行程ダイジェスト



 今回は、「JTBの旅物語」のパッケージ・ツアーです。
関空発:JAL便でのヨーロッパ旅行は初めてで、少し関心がありました。というか、安全面や経営環境面でなにかと取りざたされている会社。大丈夫かなとチト心配。

 機材はボーイング・トリプルセブン(B777)。座席は3-3-3列の中央列で出入りが楽でした。これは中高年にはオススメです。個人旅行でも、パッケージツアーでもなるべくリクエストして下さい。窓からの眺望は機体前・後方ののぞき窓から十分堪能できます。

 今回のテーマは、 
・世界遺産:モン・サン・ミッシェル修道院と名物オムレツ。
・サロン・ド・テ「LADUREE(ラジュレ)」で名物のマカロンを買う。
 

 両替は、レートが他行より少し良いいつもの泉州銀行とする。(注:空港行きのリムジンバスの座席裏のネットに割引クーポンが挟んであります。)¥20,000円を両替すると、120ユーロとおつり\703円で、手数料を含めると1ユーロ ¥160.81円の計算でした。

 JAL機内は想像していたより小ぎれいで、心なしか座席間が広いように感じた。
TV画面の説明も詳しく、コントローラーも扱い易かった。JAL機ということもあろう。外国航空会社のモニターとコントローラーは概して扱いにくい。もっとも外国語にあまり強くないの原因・・・と思う。結局映画2本を観る。うち一本は「ディパーテッド」この当時、日本国内見封切!主役のディカプリオもマット・デイモンも死んでしまうという結末。

 パリ直行便ではなく、ロンドン・ヒースロー空港で乗り継ぎ。日程表で搭乗時間までかなりあるので、添乗員に聞くと実際にはあまりなく、ロンドンへの入国を取りやめ、空港内でウインドーショッピング。とあるショップで買い物。ロンドン旅行での使い残りの10ポンド支払う。

 定刻になりBritish Airways324便パリ行きに搭乗。約2時間程で通称ロワシー、シャルル・ド・ゴール空港到着。現地旅行会社:ミキツーリストがお出迎え。送迎バスでホテルへ。



 いよいよ観光開始。午前中は定番のパリ市内観光。凱旋門、シャンゼリゼ通り、オベリスクがそびえるコンコルド広場、シテ島のノートルダム寺院やマドレーヌ寺院etcを車窓観光。

凱旋門バーゲンルイ・ヴィトン本店

 入場観光は凱旋門と並んで名物のエッフェル塔の展望台へ。待ち時間の間も風が冷たい。ヨーロッパ全体、今冬は暖冬傾向だそうだが、昨日から寒波襲来。

エッフェル塔全景セーヌ川モンマルトの丘

 当初最上階までからの登れるはずが途中階となる。まあ、それでもパリへ来たらこれを登らなければ御上りさん≠ナはない。

 昼食はこれも名物エスカルゴ<jンニクとパセリにバターソースがマッチして美味であった。エスカルゴしかし、どうもこのハサミが使いこなせない。結局、貝殻を押さえてフォークでほじくる羽目になる。

 個人的には、ムール貝のワイン蒸し≠ニアツアツのポテトフライのベルギー名物がお気に入り。
管理人の世代では田螺(タニシ)≠ニいう巻貝の佃煮がありましたが、デパ地下にあったけ?

 午後からはフリータイムとなり、お買い物、名所観光、美術館・博物館めぐりと各自思い思いの行動計画。

 我々はベルサイユ宮殿観光ツアー≠ノ参加。長い間修理中であった、「鏡の間」は半分完成していました。


鏡の間ヴェルサイユ宮殿の庭園

観光が終わり、一旦バスでホテルに到着。その足で近くのスウペル・マルシェで果物と野菜を、Boulangerie(パン屋)で適当に具をチョイスしてフランスパンにサンドして貰いホテルにてディナーパーティー開催。

ホームパーティ♪


 今日はこのツアーのハイライト。終日:パリ〜モン・サン・ミシェル〜パリ間。片道350Kmの強行スケジュール。モーニングコール6時。朝食後7時半集合・出発。ドライバーも長距離運転のため2人乗務体制。

 出発時は曇り空でしたが、だんだん雲行きが怪しくなり、小雪がちらつきだし、吹雪になってきました。「雪のモン・サン・ミシェル、いい写真が撮れるぞ」と、期待に胸を膨らませる。

 かなりの積雪で高速道路が渋滞しだし、一般道へ迂回するもここでも渋滞。とりあえず近くのドライブインで昼食とし、善後策を練ることに。この間、ドライバーと添乗員が携帯電話で頻繁に関係先と交信。

 ドライブインは満員状態。観光バスが次々と到着。圧倒的に日本人観光客が多い。添乗員が悲観的な報告をする。高速道路、一般道も積雪のため閉鎖状態。あと2~30kmのところでリタイアとなる。

吹雪で前が良く見えませんかなりの雪です冬景色〜♪

13:10頃
急なことなので、ドライブインのキッチンも大混雑。1時間程して昼食が始まる。時間稼ぎか、オマケが色々と付く。
15:00頃
一般道は開通したので、Saint Lo(サンロ)、Caen(カン)と迂回してパリへ戻ることになった。
20:30頃
無事帰ってこられたのを良しとしよう。今日の夕食はビーフ・ブルギニオン(牛肉の煮込みシチュー)。

 部屋でTVを見ていると、各地で積雪のため交通渋滞や交通事故、停電のニュースが流れていました。 明日は終日:フリータイム。遅くなりました。冷えた身体をお風呂に入って温まり、早く寝ましょう。今朝頼んでおいた毛布を掛けて寝る。

 夜半の冷え込みが厳しいのでもう一枚、毛布を頼みました。



 終日フリータイム。今日の予定コースは・・・
アラブ研究所の屋上からパリを眺望 → オペラ座 → JTBオペラ座店 でお食事処のアドヴァイスを聞く → チュイルリー公園・ルーブル美術館 → ソルフェリーノ橋 → オルセー 美術館 → LADUREE(ラヂュレ)でマカロンを買う・・・というスケジュール。

 このサイトをご覧の方は、一度はパリに行かれたか、旅行予定の方と思いますが、パリを巡るのには手元にガイドブックにあるパリ市内地図と、パリ地下鉄路線図を出発前に必ず調達しておくことを強くお勧めします。

 9時10分ホテル・ロビー集合。添乗員が我々3組を最寄の地下鉄駅に案内。
7号線・Port d'Ivry(ポルト・ディブリー)で10枚回数券のカルネを窓口で、Un Carnet, sil vous plait(アン カルネ シル・ヴー・プレ)≠ニ言い10.90ユーロで10枚回数券を買う。
 Jussieu(ジュシュー)駅で下車。ドアは手動式です。いよいよパリ歩きの始まりです。
 最上階からのセーヌ河の眺めが良いといわれる最初の目的地、アラブ世界研究所。
ショートカットしようと、鉱物学博物館とパリ第6・7大学の建物群に乗り込んだのが失敗。
ガランとしていたので簡単に出口があると歩くも全てフェンスで封鎖!
結局、歩き回って螺旋階段を下りて、やっと地上に出ました。地図通り行くべきでした。

定刻の10時になりオープン入場。

セーヌ川を観光船が通ります独特の窓の模様です


 とにかくEVで最上階へ出る。ベランダからのパリ眺望はやはりTres Vien!!

 シーズンだと、このバルコニーは観光客で満員だが、オフの季節、しかもこの寒風では貸しきり状態。この建物はイスラム・アラブ世界の研究所で文献が主。特に拝観すべきものはなかった。


オペラ座の入口は修理中でしたチョコレート屋さん


もとのJussieu(ジュシュー)駅まで正規の道?を歩き、同じく7号線Pyramides(ピラミッド )駅で下車。ここオペラ通りはシャンゼリゼ通りに匹敵するほどのメインストリート。オペラ座(カルニエ)とルーブル美術館とはこの通りを挟んで向かい合っています。

 お昼時になったので、JTBオペラ店でオススメのレストランを聞きに探すことに。同店をジュンク堂書店(日本人スタッフがいます)で聞くとパリ観光旅行社のマイバス社の中にあるとのこと。しかし、期待していた程の店ではなく、我々で探すことになった。2〜3軒の中からとあるBrasserie(ブラッセリー:レストランとビストロの中間のお店)に入る。

ブラッセリー

 セットメニューから適当にチョイスしてオーダー。

管理人としては、添乗員嬢のオススメの「来々軒の中華料理」か、「レオンのムール貝のワイン蒸しとポテトフライ」がよかったなあ。次回の為に、彼女に詳しく聞いておこう。


 次のSolferino(ソルフェリーノ)橋へ行く前に、チュイルリー公園やルーブル美術館前を通る。

ピラミッド日本人観光客

このあたりのスズメや鳩は人見知りはしないのか、しきりにおねだりをしていた。

 風が冷たくなってきました。オルセー美術館へ行って温まることに・・・。

犀モンマルトルの丘


例によってセキュリティがあり、デイバッグなどの袋物は中身や衣服のチェック。なるべく身軽になるためにクロークに預けましょう。入口では必ず、日本語の美術館マップを手に入れましょう。効率よく展示品を探せます。ルーブル美術館などはなおさらです。もっとも日本でお目当てをガイドブックで下調べしておくべきです。

 フラッシュを使用しての写真撮影はご遠慮下さい≠ニ日本語パンフレットに書いてあります。ノーフラッシュならカメラ・ビデオはOKです。と、いうことで、前回はパチパチと撮りましたが、今回は有名な絵画の横に並んで記念写真だけにしました。

 撮った写真を自分のホームページに旅日記として載せるのは、マナーとして止めるべきでしょうかねえ。

 5時近くになり、本日最後のメインイベントである、サロン・ド・テのラジュレでマカロンを買い行かねばなりません。

 「パリ持ち歩きMAP」地図をたよりに、rue Bonaparte通りと RueJacob通りの交差点にLADUREEのお店を見つけました。店内は勤め帰りのお客さんで満員でした。目移りして決めかねると、早く決めてちょうだい!
と怒られました!
マカロン


 帰り道にちょっといい出来事≠ェありました。
暗くて地図が見えにくかったので、ウインドー・ショッピング中のマダム≠ノ地下鉄のオデオン駅を聞きました。

するとマダム≠ヘ手招きして、連れて行ってあげましょうとこと。約5〜600メートル程歩いたでしょうか。常に後ろを振り向きこちらに気をつけて歩き続けました。結構早足です。目の前にメトロの看板が見えたのでありがとう、もういいです。Merci beacoup!≠連発するも、マダムは階段付近まで案内する。よほど心配だったのだろうか。マダム、ご迷惑をかけましたね、おおきに=@ 

 前回のモンマルトルのサクレクール寺院でのしつこい物売りがイメージのパリの印象を払拭するくらいの出来事でした。いい観光スポットなのですが残念です。

メトロチケット オデオン駅から10号線でJussieu駅で乗り換え7号線でMairie d'Ivry(メリー・ディブリー)行きに乗り無事Porte d'Ivry駅に到着しました。
 すべてメトロを利用しました。メトロ(地下鉄)が一番旅行者にとって、利用しやすい交通機関です。メトロの切符は全線均一料金で、乗り換え自由です。

 注意事項として乗る前に、路線図で乗る駅乗換駅降りる駅をチェックし、それぞれの路線番号終着駅名を確認しておいてください。


 10枚の回数券は、乗り換え3回x3人で1枚余りました。この1枚とマダム≠フ親切を旅の記念として大事にしまっておきましょう。




 帰りはエールフランス292便との共同運航の関空直行便でした。
折角の世界遺産:モン・サン・ミッシェルへ行けなかったは残念ですが、もう一度フランスにやってくるチャンスが増えたという、プラス思考にいたしましょう。



猛烈な雪景色
モン・サン・ミッシェル修道院へは行けませんでしたが、樹氷が綺麗でした。




■5泊6日でいくらかかった?
  1ユーロ=160円換算
コース名:JALで行くモン・サン・ミッシェル パリ6日間 (JTB旅物語)
・パッケージ・ツアー料金
   99,800円
・燃油サーチャージ・空港税他
   39,950円(明細内訳は下記参照)
・オプショナルツアー料金(ベルサイユ宮殿半日観光ガイドつき)
   9,000円
・海外旅行傷害保険料
  0円(クレジットカードの海外旅行傷害保険付保による)
・雑費(フリータイムの食事代、飲み物、チップ、おみやげなどで全て使いきりました)
  120ユーロ(約19,200円)
・割引・・・△10,000円
  (JTB旅物語では、「ヨーロッパ・アフリカピンバッジプレゼント・キャンペーン」が
   あり、5ヶ国行きましたので適用されました。)
・合計 日本円換算:157,950円
  

■別途、サーチャージ他には気をつけて!

 ご存知の通り原油高により、航空会社に納める燃油代を旅行会社が代行徴収しております。この料金に航空税とか空港施設利用料などを加算した額を、受付カウンターで支払います。

 今回の内訳明細:
燃油サーチャージ    28,000円
英国旅客サービス料    3,500円
仏民間航空税       1,300円
仏空港施設使用料    1,500円
仏旅客サービス料     2,300円
仏国際税           700円
関空施設使用料      2,650円
---------------------------
           合計  39,950円  
注: 広告掲載にはこの金額を詳しくは記載されていませんので、申込の際に問い合わせておくと、後で不愉快な思いをしなくて済みます。   
前回の中欧3カ国ツアーは約28,000円でしたので、ちょっと高いなと思いました。


■EU域内のテロ対策強化について

欧州連合(EU)内の各空港を出発する全便で機内持ち込み手荷物に関して新たな規制が設けられいます。

 機内に持ち込める液体、ジェル状のもの、エアゾール類は1容器あたり100ml以内を、何度でも開封できる(Ziplocのような入れ物)透明なビニール袋に納めなければなりません。ビニール袋の大きさは19cmx20cm以内で、一人1枚までです。

  詳しくはこのサイトで 【機内持ち込み手荷物の制限について 引用:ANA


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 語学上達の選択肢に留学やホームステイがあります。実体験を積んだ語学実習に勝るものはありません。

 管理人は、語学入門として旧英語圏の植民地であった、マレーシア、シンガポール、フィリピン当たりで留学・ホームステイし、実生活に自信が出来るようになれば英語を母国語としている国に留学兼観光コースに挑戦しようと目論んで(?)おります。

 旧英語圏の教師たちは苦労して外国語をマスターしたので、非英語圏の学習者が陥りやすい間違いも先刻ご承知です。また、同じ東洋人なので親切だと聞いております。

 学ぶことに、定年はありません!





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